介護でストレス
高齢化社会が進んでいる日本では介護に関する問題は大きな問題です。特に核家族が進んでいるので、介護される人に比べて介護する人の数が少なく、負担が大きくなっています。
介護はとても大変です。1人で抱え込めるものではありません。でも一人っ子同士の結婚などの場合、二人で4人の親の世話をすることになります。自分の両親、姑、舅、同時に介護したり、続けて介護となってくると、もう自分の時間はないと思っても良いでしょう。介護が人生みたいに思えて、ストレスがたまり、最後にはうつになったり、介護している人が痴呆のようになったりするケースも出てきています。
介護は自分ひとりでは抱えられないものという事を認知しましょう。周りの人も自分ひとりでは介護は出来ないものだということは多分分かっているはずです。例え、介護は一人の人間が行わないといけないにしても、それを支える事を周囲の人間は行うべきです。そして1人に負担が集中しないようにしましょう。
また、同じように介護を行っている人と話をするだけでもかなりのストレス発散になります。特に今は、外に出なくても、インターネットなどを通じて、同じ思い、同じ境遇の人と交流する事ができます。ストレスを共有する事で発散する事もできるのです。
