モラルハラスメントとストレス
モラルハラスメントは精神的な嫌がらせ、暴力に対して用いられる言葉です。モラルハラスメントを行っている加害者は、モラルハラスメントを行っているという自覚を持っていない場合がほとんどだそうです。その為、悪いことをしていない、相手のためを思ってやっている、嫌がらせや精神的な暴力と受け取る相手が悪いという感じなり、考えを変えようとしない特徴があります。
モラルハラスメントは小さなものは、日常会話の中にも潜んでいるので、ある意味だれもが加害者になったり、被害者になったりしています。しかし、無口な人や、そのまま受け取る素直な人は、ずっとモラルハラスメントの被害を受け続けてしまう傾向があります。
モラルハラスメントは精神的なダメージを受けるだけですから、ドメスティックバイオレンスのように、周りの人に理解してもらいにくいところがあります。しかし、精神的なダメージが続くので、そのままモラルハラスメントを受け、ストレスがたまり過ぎるとうつ病やPTSDなどの症状に悩まされる事になります。出来るだけ早く、信頼できる人に相談することです。また、専門医のカウンセリングも有効な手段です。
