引越しうつ病とストレス
引越しというのは現代社会においてかなりの頻度で起こっていますね。転勤やようやく手に入れたマイホームなどへの引越、それに結婚しても引越がありますね。新しい土地に新しい家、すこしワクワクする事もありますが、環境の変化、引越などの疲れはやはりストレスの原因となります。
転勤なら、仕事の環境も変わります。転校すれば新しい学校、新しい友達、先生、そしてご近所さん、全てが1から始まります。頼りになる知人は全くいないかもしれません。そんな引越を経験した人が抱えるストレス、そのストレスから仕事に身が入らない、人に会いたく無いという症状が出ることがあります。
引越しうつ病といわれる病気です。環境の変化に対応するのが苦手な人や、人付き合いが苦手な人、内向的な人に多いといわれています。この引越しうつ病は引越という行為に関わらず、人間関係や生活環境、生活習慣の違いなどのストレスが心理的な負担となって出てくるものです。
引越しうつ病を防ぐ方法として言われているのは、早く新しい環境に慣れなくてはと思わないことだそうです。人間関係は1から始まるのですから、1つずつ積み重ねていこうと思うことです。環境の変化も、今日はこうだったから、こうしよう、明日はどんなことが起こるのか楽しみというようにのんびりと前向きに捉えるようにしてみましょう。
