緊張性頭痛とストレス
頭痛の中に緊張性頭痛があります。緊張性頭痛は慢性的に頭をきつく締め付けられているような痛みが特徴です。緊張性頭痛は長時間同じ姿勢を続けていたり、あるいは無理な姿勢を続けていたり、目を酷使したり、そのために起きる肩こりなどが原因でおきるストレス、それに悩み事や心配事などの精神的なストレスが原因で起こってくると考えられています。
緊張は交感神経を刺激します。その状態が続くと、頭の血管が収縮したままになり、血行不良によって緊張性頭痛が起こってくるのです。特に女性に多く発症し、真面目で几帳面な人、律儀な人ほど発症しやすいといわれています。
緊張性頭痛を予防するにはストレスを溜めないようにする事が大切です。ストレスを発散したり、リラックスする時間を作ったりしましょう。また同じ姿勢を続けなければならない時は、短い休憩を挟んだり、少し体を動かす事を取り入れましょう。また、生活環境を見直してストレスを溜めないようにする事も大切です。
痛みがひどい時は医師の診断を受けましょう。頭痛は他の病気から起こる事もあるので、緊張性頭痛と決め付けず、痛みが続く時は医師に相談することです。
