若年性更年期障害とストレス
更年期障害は月経の止まる50歳前後10年間に起こる様々な症状の事を言うのですが、最近は若い女性の間でも更年期障害に悩む人が増えています。若年性更年期障害と呼ばれています。これは若い女性の間でも過激なダイエットやストレスが更年期障害のような症状を起こすからです。
若年性更年期障害は、閉経のために起こるのではなく、月経不順や冷えやのぼせ、腹痛、動悸、息切れ、うつ状態などの症状を訴えるようになります。
女性ホルモンはストレスが、急激なダイエットなどによる体の変化の影響を受けやすいのです。3ヶ月以内に15〜20%以上の減量をした人は要注意です。女性ホルモンのバランスが崩れる原因にはダイエットのほかに、不規則な生活、激しい運動、肥満、タバコなどが考えられます。
タバコは血流を悪くします。血行不良から冷えを起こしやすく、また、卵巣の働きも低下させます。無月経が長くなると治療の効果が現れなくなり、回復しなくなる事もありますから、早めに診断を受けましょう。さらにタバコは活性酸素を発生させ、ビタミンCも浪費します。胃の消化機能を低下させ、肌にも良くありません。
