ストレスによる食欲不振の対処法
ストレスが溜まってくると身体的にも、精神的にもいろいろな不調がでてきます。頭痛や動悸、痺れや冷え性、腹痛などやイライラ、不眠などが主な症状です。ストレスと食欲には深い関係があります。ストレスが溜まると過食になったり、反対に拒食になったりします。拒食まで行かなくても、ストレスのために食欲不振になることは多いのです。
食欲不振とは、胃腸系の働きが低下したり、ストレスによって胃腸系の消化器官の運動機能に障害がでてきたりした時に起こってきます。食欲不振を避けるには、ストレスを溜めない事、しっかり休養をとること、暴飲暴食などの食生活の乱れを改善すること、アルコールの摂取を控える事などが大切です。
食欲を増進させるには、にんにくや玉ねぎ、それににらなどの玉ねぎ系に含まれているアリシンが有効です。アリシンは食欲を増進させ、疲労回復に役立つビタミンB1の吸収力を高めます。また、柑橘類やお酢のクエン酸なども食欲を増進させる食べ物です。疲労回復の効果もあります。
精神的なストレスから来る食欲不振に効果があるのが、なつめやユリ根、朝鮮人参、大豆などです。朝鮮人参には自律神経の働きを良くする効果もあります。生活習慣、食習慣を見直してまだ食欲が戻らない時は、医師の診断をあおぎましょう。
